花ブログ

花屋フラワーパーティーでよく使う花について、タイムリーにご紹介しているblogです

シンビジウム パウリスタ

シンビジウム

ラン科 原種は東南アジアを中心に広範囲に分布 切り花のシンビジウムは一年中出回っ
バラ フォセット

バラ オレンジ系

オレンジ系のバラの紹介。 ひとくちでオレンジ系といっても、いろいろなバラを並べる
パラノムス

パラノムス

ヤマモガシ科(プロテア科) 原産地:南アフリカ 2022/10/29葉っぱは固め
アランダ ホワイトクリスティーン

アランダ

ラン科アランダ属 ラン科とバンダの交配種 クリスティーンホワイト 2022/10
マーブルホワイト

オキシペタラム

流通名:ブルースター トウワタ科 原産地:南アメリカ マーブルホワイト 2022
藪サンザシ

藪サンザシ

スグリ科 切枝で出てくるのは、9月に実がグリーンの状態、その後朱色になった実で出
リコリス アルビフローラ

リコリス

ヒガンバナ科リコリス属 原産地:日本、中国 アルビフローラ 2022/10/03
パフィオ クレアドルーン

パフィオ

ラン科 パフィオペディルム属 英名で「レディースリッパ」と呼ばれるように、リップ
ノーブルリリー

ノーブルリリー

一つの花はコロッとしていて、触った感じは固め。花びらはこの状態のままで(ほとんど開花してきません)、すごーく長持ちします。 ユリ特有の香りは無いです。白にグリーンを帯びた花びらと、少し見える黒い斑点、丸いけどどこかツンとしたカタチ。 気高い雰囲気ですね。
アマリリス アテネ

アマリリス

ヒガンバナ科 原産地:南アメリカ 12月~3月はほぼ輸入品。4月頃に国産のもが少
パンジー アプリコットシェード

パンジー/ビオラ

スミレ科 原産地:ヨーロッパ パンジーやビオラといえば鉢植えが一般的ですが、こち
大王松

松類

松科 原産地:北アメリカ 大王松(ダイオウマツ、ダイオウショウ) 2021/12
葉ボタン 円 春の宴

葉ボタン

アブラナ科 原産地:ヨーロッパ 円/マドカ 春の宴 2021/12/22最近では
ワックスフラワー レディーステファニー

ワックスフラワー(輸入)

ほとんどオーストラリアからの輸入。一重・八重・小さい花のタイプ・大き目の花・色がまじりあったタイプなど、色々なワックスフラワーがありますが、それぞれ出てくる時期が短期間で限られているようです。
セルリア ブラッシングブライトピンク

セルリア

ヤマモガシ科 原産地:南アフリカ ブラッシングブライトピンク 2021/09/2
バンダ バニラ

バンダ

バニラ 2021/06/21バニラというよりクリームイエローにブラウンのドット。
トラノオ パープルレイン

トラノオ

ゴマノハグサ科 原産地:東アジア パープルレイン 2021/06/07キレイな紫
ペンステモン

ペンステモン

原産地:北米 ゴマノハグサ科 ペンステモン 不明 2021/05/31可憐な草花
ブロメリア

ブロメリア

クルセアオーレア 2021/05/03黄色の小花がとてもかわいい産地:三宅花卉園
ナツハゼ

ナツハゼ 初夏枝物

ナツハゼ。新緑の枝物はきれいですね。まだ葉っぱがあまり大きくなく、サラサラと涼しそうに感じます。真ん中あたりの赤っぽいのは花で、小さい釣鐘状で、可愛らしいです。
アイビー ホワイトハート

アイビー

ウコギ科 原産地:ユーラシア、北アフリカ 別名:ヘデラ ホワイトハート 2021
ベビーハンズ

キイチゴ

原産地:日本 大き目の葉っぱのものと、小さい葉っぱ(ベビーハンズ)がある。 ベビ
デルフィニウム サクラヒメ

デルフィニウム

キンポウゲ科 原産地:ヨーロッパ 別名:飛燕草(ヒエンソウ、花のカタチが燕に似て
ブルビネラ

ブルビネラ

ユリ科 原産地:南アフリカ 2021/02/24ブルビネラの黄色は、とても明るい
カラテア イングシニス

カラテア

原産地:熱帯アフリカ インシグニス 2021/01/11観葉の鉢物でよく見かける
プロテア コルダータ

プロテア

多肉のような肉厚の葉っぱ、 南アフリカからの輸入