なにわ花だより2019年2月号

最終更新日 2019年3月19日
カテゴリー:花市場・仲卸

花市場情報

「なにわ花だより」は、なにわ花市場の月刊誌
なにわ花だよりはこちらで見ることができます

花市場の各担当さんが、今月の入荷状況などを説明されています。
そのなかから当店でよく使う花をピックアップして記事をご紹介。

トップ記事「静岡県 JAとぴあ浜松 コデマリ

2月の切り花見通し

「天候の回復と気温の上昇に伴い、2月中旬より数量が回復する傾向」

アリストロメリア

アリストロメリア ルージュプリスタ

花もちの良い小輪タイプ「フロリンカ」やグリーン系の品種など、ラインナップが充実した入荷見込み。

【当店感想】
小輪アリストロメリアを含め、アリストロメリアは結構よく使います。華やかになるし、一定期間の花の日持ちも見込める。いろいろなタイプ、変わった色がでてきたら嬉しいです。

カラー

カラー ホットチョコレート

丸朝農協の「クリスタルブラッシュ」など、畑地性カラーが安定的出荷。

ラナンキュラス

ラナンキュラス シャルロット

全体の数量は例年並みの見込み。2月は大輪系品種のバリエーションが豊富。

【当店感想】
あいかわらず、寒い時期のラナンキュラスの日持ちは抜群です。

スナップ

スナップ ソフテイルYバイカラー

11月12月がかなり前進出荷だったため、2月は少ない見通し。

トルコキキョウ

トルコキキョウ 佐瀬クリーム

国産は端境期のため入荷は減少。

アネモネ

アネモネ ポルト

暖冬だが入荷量の極端な増加は無く、例年どうりの数量見込み。品質は低温でじっくりと生育している時期であるため良い状態。これからが旬。

【当店感想】
この時期、とても日持ちが良かったです。アネモネは花びらがどんどん大きく咲いていくので、少し小輪タイプのほうが使いやすい。

ダリア

ダリア レッドストーン

2番花が2月に増えてくるので、数量は増加見込み。暖冬予報のとおりなら増えるが、11月ほどの潤沢さはない。2月3月は婚礼需要も多く注文は早めに。

【当店感想】
この時期の日持ちは良かった。

スカビオサ

スカビオサ アプリコット

生育順調、40㎝から60㎝とっ草丈もしっかりとれ、花も大きくベストな品質、数量も潤沢。

【当店感想】
スカビオサは草花っぽく雰囲気もあり、色も紫を中心に豊富にあり冬場には使いたい花。

彼岸桜

ケイオウ桜の出荷が増えてくる。

季節の枝物

雪柳 雪ウサギ

温室物中心の出荷。平群からガクソウ、キイチゴ、オウゴンバ。西吉野から、サンシュ。長野県南佐久から、ジャンアンティークレースとレンギョ。

デルフィニウム

デルフィニウム サクラヒメ

シネンシス系は水色・青色中心、白やピンク・薄紫色の入荷は多くない。

【当店感想】
ピンクのデルフィを使いました。日持ちは良かったが、暖房による水下がりが少しあり、置き場所によっては少し怖い。

葉物

ユーカリ 笹葉

輸入はシンガポール産、国内物は沖縄県産中心の入荷。

ラン類

シンビジウムは今月から春品種の出荷が始まり入荷量も安定。

エピデンドラムは、品種・色のバラエティーも豊富な月となる。

胡蝶蘭、色物は日野洋蘭園よりミディ系の新品種を含め入荷が続く。

バラ

バラ マロンフォレスト

1月下旬から今月上旬に向けて入荷量がすこしずつ増加。

【当店感想】
ラナンキュラスのある間はバラはほとんど使わなかった。なぜかと言うと、咲き方が安定しないこと、花びらが茶色く変色することがあること。それがどの品種なのかどの産地なのかがマチマチなので、バラという花がいまいち信用できない感がある。その点ラナンキュラスは安心して使えます。

カーネーション

カーネーション ズリゴ

生育がやや前進気味で入荷量は先月よりわずかに増加。多くの産地が今月末から出荷量が増加見込み。

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