- ヒガンバナ科
- 原産地：南アメリカ
- 12月~3月はほぼ輸入品。4月頃に国産のもが少し出てくるが色は限られる。
- 輸入で蕾の状態で箱に入って入荷する。気温が低いとなかなか開花しないし、入荷時少し開花しかけていることもあり。
- 気温が低い冬には、日持ちはとても良いです。
アテネ
2022/04/13
春の国産アマリリス。小振りで使いやすいです。小振りと言っても他の花に比べれば大きいので、メインのポイントになる花◎◎◎
産地：JAとぴあ浜松
クリスマスギフト
2021/11/22
ハッとするような白です。
輸入:リンクハラ
2019/12/09
美しすぎます。白のアマリリス。
産地：輸入
2008/02/27
定番の白いアマリリス。
ロイヤルベルベット
2019/12/13
蕾の時はダークレッドですが、じゅうぶん開花すると深みのあるレッドに。
2018/12/14
ダーク系の赤と明るい赤色が混在。
2014/12/23
気温の低い日が多かったためか、固い蕾からここまで咲くのに11日かかりました。とてもきれいな深い赤です。
2010/10/28
少しダークレッドな赤。
フェラーリ
2018/12/18
少し朱赤系。
赤系（不明）
12月はアマリリスが似合う季節ですね。気温がやっと下がったので安心して使えます。
リロナ
カリスマ
2017/02/13
輸入：大谷商会
2010/03/09
赤の入り方がかっこいいアマリリス。他のアマリリスに比べると少し小振り。アレンジメントに入れるには使いやすいサイズ。
モカ
2016/12/19
クリームグリーンに赤がほのかに。カッコいい色。
レッドライオン
2016/11/16
赤系アマリリスの定番。
ライラックフェイヴァリット
2015/12/16
ローズピンク色。
少し可愛らしさを感じる色。
タランチュラ
2014/11/22
他のアマリリスと比べて花びらが細いタイプ。軽やかな感じで使いやすいです。華やかなアマリリス。花びらが細い分、開花が早く進むためか、出回るのは極少であまりというかほとんど見かけないです。
不明
2013/11/08
八重
2012/04/13
八重咲きのアマリリス。説明不要の芸術的な美しさだと思いませんか。すごい！
アマリリス朱赤（国産）
2009/03/15
この時期国産のものが出てくる。
