- キク科
- 原産地:日本・中国
- 和菊と分けて、欧米で改良されたキクを洋菊、「マム」と呼んでいます。
同じであって同じでない-菊とマム- 宇田明のウダウダ言います より
・・・菊(キク)とマムとに分ける。キクの学名はクリサンセマム(Chrysanthemum) 英名も同じ 略して「マム」 わが国でも スプレーギクは小ギクの仲間ではありませんという意思表示で 「スプレーマム」 ピンポン、アナスタシア、ディスバッドなど「洋ギク」は「マム」とよびましょう。 呼び名をカタカナにすることで和花が洋花になります・・・
スプレーマム 名前不明
オペラピンク
スプレーマム 名前不明
2021/12/20
赤系スプレーマム。
スプレーマム 名前不明
2021/11/29
オレンジっぽい茶色の、ポンポン咲きのスプレーマム。
ロサーノエリザベス
スプレーマムグリーン
セイフォリア
ジュニーピンク
ロリポップ
ピンポンマンダリン
カリメロ
2016/12/08
小振りな平べったい半円形のスプレーマム、小さくて可愛いです。この色は「ミンティ」。他にも色々な色があるようです。
弊社の契約農場であるベトナム・ダラットハスファームは、アジア圏で唯一カリメロを生産しています。
イートン
ピンポンレッド
マンダリンPON
ルアノオレンジ
ポンポンオレンジ
2014/11/22
薄い目のきれいなオレンジ色。この時期、マムの日持ちはとてもいいです。日にちが経過しても色もほとんどそのままでした。
フィーリンググリーン
スプレーマム ブラウン系
2012/09/04
まだまだ残暑で気温が高いですが、スプレーマムがすこしずつ出てきたようです。こちらはオレンジがかった茶系の色。秋の雰囲気がしてきれいです。
2010/09/19
咲いてくると少しオレンジが強く出てくる感じ。秋らしい。